まとめ
2戦2敗。-800円。今月の利益は6000円ほど。
反省点の多い一日。本日より、3通貨監視する。監視する通貨が多いほうがポジポジ病を対策できそう。
トレード内容(ユロ円)
①S 結果:-13pips。 理由1:抵抗線であった90ラインを割った。 理由2:ビルドアップ4本分のブレイク、しかも下ひげ多め。
反省点1: 25EMAから離れすぎ。 反省点2:ピンク色戦の弾き方間違い。ひげ先を拾うこと。仕掛足がシグナル足になるためエントリーしていない。
トレード内容(ユロドル)
①S -10pips。理由1:ビルドアップ5本分のブレイク。理由2:パターンブレイクできず(17時頃)、さらに下値を切り下げるただ、早々に怪しいビルドアップを形成しつつ反転。ただし、損切ラインはパターンラインより上のため手仕舞いせず。
反省点:放置して寝たこと。25EMAより下だし、いいかという楽観すぎる思いであった。 むしろ、強烈なキリ番00を前によく放置できたなという感じ。ちなみに、手仕舞いするとしたら①’。
教訓:寝る際は基本手仕舞いすること!持ち続ける際は明確な根拠を持つこと!
トレード見直し(ドル円)
本日のトレードは張り付いている時間も短く、ドル円は触らなかった。しかし、監視していたらエントリーしていたであろうポイントを洗い出した。いずれも指値:逆指値は20:10pips。
考えうる改善案を挙げ、次回以降のトレードで気を付けたい。
①見逃し。理由1:パターンラインLブレイク失敗。理由2:ビルドアップ形成後00ラインブレイク。
※後3本は足形成ほしいため、「入ってもよかったかも」というところ。ただ、その後の伸びを見ると悔しい…
A 挑戦S → 損切。手動で手仕舞い見つけられずそのまま損切に。改善点:不明。
B 誤S → 損切。 手動で手仕舞い見つけられずそのまま損切に。 改善点:ピンク色線の引きかた間違い。ひげを拾うこと。
C 誤L → 手動損切。Dで手仕舞い。改善点:ピンク色線が短い。より大きなクラスターで見るべき。
D 正当S → 損切。理由:高値切り下げ。ビルドアップの下ブレイク。パターンラインブレイク。改善点:不明。
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