まとめ
本日はノートレード。今月の利益は6000円ほど。
課題は手動での手仕舞いが壊滅的であることだ。いや、そもそものエントリーがダメであることも否定はできないが。
さて、29日ノートレードの理由だが、28日分のトレードを振り返ったところ、損切祭りであったため何が原因かを確かめたく勉強に徹した。
29日も振り返りを実施し、入っていたもしくは迷ったポイントを洗い出した。今後のトレードの参考する。
振り返り(ユロ円)
A 正当S → 利食い20pips。理由:フラッグの下ブレイク。スクイーズの足数も十分。ここを見ていなかったのは悔しい。
B 見送りS。理由:足数が足りなさすぎ。支配側がLになりつつある。
C 挑戦L → 損切。理由:フラッグを上にブレイク。支配側はたぶんL。手動での手仕舞い分からず損切に。
D 正当S → 損切。理由:ボックスのブレイク。直前のビルドアップ形成。損切を2pipsほど後ろにすれば利食いできたが、 手動での手仕舞い失敗が原因?そもそもエントリーが間違っている?
振り返り(ドル円)
□A 見送りS。シグナル足が伸びすぎている。入っていたとしても損切。
△A 一考S。短い5分足の連続のため入ってよいか不明だったが、スクイーズではよくあるとのこと。次回以降は狙っていく。
□B 見送りS。支配方向と逆。というか支配側がどちらか不明、00-20レンジ。 ※今のところレンジと思う相場は見送るべきか…
振り返り(ユロドル)
ノートレード
A 見送りS。仕掛足がシグナル足を抜けていない。
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