FXトレード 2020.1.30

FX
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まとめ

本日は1戦1勝。+100円程。2pipsなので自身のトレード的には引き分けですね。

なかなかどういうところでエントリーしてよいのか分からず。指標前に良いところはあったものの一度は狙いの方向に動いたが、その先伸びずに戻ってきてしまい結果微益に。

指標前1~2時間程は欲張らずにある程度で利確していきます。

トレード内容(ユロ円)

A 見送りS理由:ブレイク直前のビルドアップが無い。

B 見送りL。理由:シグナル足が長すぎる(8p程)。入っていたとしても損切10p、最大利幅5p。

C 一考L。検討:支配方向はSだと思うが、スクイーズでは方向性はあまり気にしなくてよい?利確20p、最大損幅3p。

トレード内容(ドル円)

A チャレンジS懸念点:シグナル足が微妙に長い(4p) 。Bで手仕舞い、利確8p、最大損幅8p。

B 一考L理由:959ー806ペナントから早い段階でのブレイクだが、小さいペナントではビルドアップが形成されているため。

検討:ペナントの早い段階でのブレイクは「全体的に見送るべきかorエントリーしても良い形はあるのか。ちなみに、Cにて手動手仕舞い利確3p、最大利幅9p、最大損幅0p

C 見送りS理由:抵抗線までの距離が近すぎる。より慎重に、978とのペナントブレイクで仕掛けていく。

① 正当S → 2p実エントリー。理由:Cの通り、支配方向S。指標前15分に手動にて利確。

トレード内容(ユロドル)

ノートレード

A 見送りL。理由:足数不足。入っていれば利確20p、最大損幅7p。だが、指標前で同値で手仕舞いしていただろう。

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