まとめ
本日は1戦1勝。+100円程。2pipsなので自身のトレード的には引き分けですね。
なかなかどういうところでエントリーしてよいのか分からず。指標前に良いところはあったものの一度は狙いの方向に動いたが、その先伸びずに戻ってきてしまい結果微益に。
指標前1~2時間程は欲張らずにある程度で利確していきます。
トレード内容(ユロ円)
A 見送りS。理由:ブレイク直前のビルドアップが無い。
B 見送りL。理由:シグナル足が長すぎる(8p程)。入っていたとしても損切10p、最大利幅5p。
C 一考L。検討:支配方向はSだと思うが、スクイーズでは方向性はあまり気にしなくてよい?利確20p、最大損幅3p。
トレード内容(ドル円)
A チャレンジS。懸念点:シグナル足が微妙に長い(4p) 。Bで手仕舞い、利確8p、最大損幅8p。
B 一考L。理由:959ー806ペナントから早い段階でのブレイクだが、小さいペナントではビルドアップが形成されているため。
検討:ペナントの早い段階でのブレイクは「全体的に見送るべきかorエントリーしても良い形はあるのか。ちなみに、Cにて手動手仕舞い利確3p、最大利幅9p、最大損幅0p
C 見送りS。理由:抵抗線までの距離が近すぎる。より慎重に、978とのペナントブレイクで仕掛けていく。
① 正当S → 2p。実エントリー。理由:Cの通り、支配方向S。指標前15分に手動にて利確。
トレード内容(ユロドル)
ノートレード
A 見送りL。理由:足数不足。入っていれば利確20p、最大損幅7p。だが、指標前で同値で手仕舞いしていただろう。
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